カーボンナノチューブの製造方法

開放特許情報番号
L2002001798 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2002/2/9
最新更新日
2015/8/14

基本情報

出願番号 特願平09-214164
出願日 1997/7/23
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-043316
公開日 1999/2/16
登録番号 特許第3136334号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 カーボンナノチューブの製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 金属又は金属化合物から選ばれる有機化合物の炭化促進固体触媒の粒子又は粉末を加えた液状有機化合物に超音波を照射することからなるカーボンナノチューブの製造方法、カーボンナノチューブの製造方法
目的 高価かつ危険な装置を用いないで、安価かつ安全にカーボンナノチューブを製造する方法の提供。
効果 高価かつ危険な装置を用いる必要がなく、安価かつ安全にカーボンナノチューブを製造することが可能となる。
技術概要
 
この技術では、金属又は金属化合物から選ばれる固体触媒の粒子又は粉末を加えた液状有機化合物に超音波を照射することにより、カーボンナノチューブを製造する。「液状有機化合物」とは室温で液体状態にある有機化合物である。使用する液状有機化合物は特に限定されないが、1分子中に含まれる水素原子と炭素原子との比H/Cが0.5〜2.5、好ましくは0.8〜1.5の範囲にあるものである。このような有機化合物には、脂肪族系及び芳香族系のものが包含されるが、好ましくは芳香族系のものである。芳香族系有機化合物としては、ベンゼン、トルエン、等のベンゼン系炭化水素;クロロベンゼン、ジクロロベンゼン等のハロゲン化ベンゼン;メチルナフタレン、等のナフタレン系化合物、コールタール等が挙げられる。用いる固体触媒は、有機化合物の炭化を促進させる作用を有する金属又は金属化合物からなるものである。一般的には、金属として、Al,Ti,V,Cr,Mn,Fe,Ni,Co,Cu,Zn、Zr等が挙げられ、それらの金属の化合物としては、酸化物、水酸化物の他、硝酸塩、硫酸鉛、ハロゲン化物、等が挙げられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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