画像表示装置

開放特許情報番号
L2002001797 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2002/2/9
最新更新日
2015/8/14

基本情報

出願番号 特願平11-062383
出願日 1999/3/9
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-258724
公開日 2000/9/22
登録番号 特許第3131631号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 画像表示装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 眼鏡のように人間の視野内の一部に高精度な画像を発生する、小型・軽量・低消費電力・高輝度・高精細・高耐環境性の画像表示装置
目的 画像表示部と伝送部および画像発生部を分離して構成し、人体頭部に装着する部分の機能を簡略化するとともに、大幅な小型化・軽量化、及び、通常の生活視野を阻害することなく高輝度・高精細な画像を表示し、日常生活での利便性の向上。
効果 人体頭部への装着負担を一般的な眼鏡程度の負担にまで軽減できる。又は、通常の眼鏡に射影する事も可能。十分細い光ファイバを用いることで視野を遮ることなく、通常にちかい視野を確保できる。眼球情報をフィードバックでき、適時、適切な映像を任意に視認できる。大幅に消費電力を軽減でき、バッテリー駆動型のテレビジョンやコンピューターの仕様時間を延長する事ができる。または、バッテリ重量を軽減できる。
技術概要
この技術では、画像表示部と伝送部および画像発生部を分離して構成し、人体頭部にはきわめて簡単な構成からなる表示部だけを装着する。画像の発生や調整・処理などのエレクトロニクス部は衣服のたとえばポケットやベルト等に装着し、そこで得られた画像を眼鏡部位にある表示部に伝送し表示する。具体的には、画像発生・処理部には小型・高精細な自発光型ディスプレイを用い、公知既存の光学レンズ技術によってこれまた公知既存の光ファイバー系に上記画像を転写し、眼鏡部位の表示部に画像を伝送する。これにより、表示部では、ファイバー画像を光学レンズ系によって実画像に変換し表示する機能に限定することが可能になる。さらに画像発生・処理部において、最新のLSI技術によって実現する高精細・高輝度のフィールドエミッションディスプレイ(FED)を用いる。FEDは、輝度や画質を犠牲にすることなく小型・高精細化できる特徴があり、また、消費電力も現在の液晶ディスプレイに比べて10分の1に低減できる。さらには、コンピュータ機能、たとえば画像処理機能をFEDと同一基板上に一体集積できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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