車が通る振動でもグレーチング蓋が開かず、清掃などのときは開閉しやすい開閉装置

開放特許情報番号
L2001013590
開放特許情報登録日
2001/12/22
最新更新日
2008/10/17

基本情報

出願番号 特願2000-181020
出願日 2000/6/16
出願人 南 小夜子
公開番号 特開2002-004401
公開日 2002/1/9
登録番号 特許第3859938号
特許権者 株式会社宝機材
発明の名称 ヒンジ開閉グレーチング
技術分野 土木・建築、金属材料
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 排水溝やマンホールの蓋などの開閉装置
目的 道路の排水溝の蓋として、多孔性のグレーチング製の蓋を用いることが多くある。そして、これらの蓋は排水溝内の清掃のために開閉できるようになっている。 しかし、これらの蓋は、車の振動や衝撃で、蓋が動き場合によってはタイヤに跳ね飛ばされて他の車輌に損傷を与えることがある。 この発明は、これらの問題点を解決するためのもので、受け枠に対し旋回できるように取り付けられた蓋を備えた開閉機構で、180度回転できたり簡単に蓋をロックすることができる開閉機構を提供することを目的としている。
効果 この発明によれば、排水溝のグレーチング蓋のように、清掃するときは容易に開閉ができ、閉じた状態ではその上を通過する車の振動によって開くことなく、また、蓋が受け枠に対して180度回転するようにヒンジを組み合わせることも可能であるので、マンホールの蓋などに適した開閉装置を提供することができる。
技術概要
 
この発明の開閉装置は、図に示すように受け枠2にグレーチング蓋3を旋回できるように、支持部1を二つのヒンジ15および16を連結して構成する。 受け枠2の内部でグレーチング蓋3を蓋掛り21に沿って水平方向に移動できるので、受け枠2の内面2bに設けた突起51によりグレーチング蓋3がオープンするのを防止できる。 さらに、ロック55を回転してグレーチング蓋3の移動を抑えることにより振動などで開かない開閉装置としてのヒンジ開閉グレーチング10である。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 佐藤 吉男

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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