トウモロコシのPEPC遺伝子をイネに導入して光合成活性を向上させる

開放特許情報番号
L2001012033 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/10/27
最新更新日
2016/7/6

基本情報

出願番号 特願平09-056742
出願日 1997/3/11
出願人 農林水産省農業生物資源研究所長
公開番号 特開平10-248419
公開日 1998/9/22
登録番号 特許第3210960号
特許権者 農林水産省農業生物資源研究所長
発明の名称 C4植物の光合成酵素を発現するC3植物体
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造、食品・飲料の製造、その他
適用製品 イネ新品種、形質転換イネ、光合成活性を向上させたC3植物
目的 C3植物内でC4植物の光合成遺伝子を高発現させる。
効果 進化系統学的に近縁なC4植物のC4光合成経路を構成する酵素の遺伝子の発現調節領域とC4光合成経路を構成する酵素の構造遺伝子をC3植物に導入することにより、C3植物の光合成活性が大幅に上昇する。
技術概要
 
進化系統学的に近縁なC4植物の光合成経路を構成する酵素を高度に発現させるC3植物体、C3植物組織、またはC3植物種子であり、またはそれらの作成方法に関するものである。C4植物のゲノム遺伝子がトウモロコシのホスホエノールピルビン酸カルボキシラーゼ(PEPC)遺伝子であり、C3植物はイネである。具体的な実施例は以下のとおりである。(1)トウモロコシPEPCゲノム遺伝子の単離、(2)発現ベクターの構築、(3)発現ベクターPEPCgenome/pBIH2のイネ細胞への導入、(4)イネ細胞の形質転換とイネ個体の再生、(5)形質転換イネにおけるPEPC遺伝子発現の検出、(6)形質転換イネにおける光合成速度の測定。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

海外登録国 大韓民国
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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