セイタカアワダチソウを除草する新規微生物除草剤

開放特許情報番号
L2001009857 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/8/25
最新更新日
2016/7/6

基本情報

出願番号 特願平11-095435
出願日 1999/4/1
出願人 農林水産省蚕糸・昆虫農業技術研究所長
公開番号 特開2000-290117
公開日 2000/10/17
登録番号 特許第3184967号
特許権者 農林水産省蚕糸・昆虫農業技術研究所長
発明の名称 微生物除草剤及び除草方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造、洗浄・除去、環境・リサイクル対策
適用製品 除草剤、微生物除草剤
目的 セイタカアワダチソウを防除し得る新規微生物除草剤、及び雑草に対して優れた除草効果を発揮するとともに化学除草剤との併用も可能であるような新規微生物除草剤を提供する。
効果 本発明の氷核活性を有する微生物を利用した除草剤は、環境への負荷が少なく、他の生物に対して薬害を起こさない。氷核活性を有する微生物の製剤化には、氷核活性を安定かつ高レベルに維持するための保護剤として、ゼラチンや絹フィブロインを利用できる。保護剤を使用することにより、目的とする微生物の特性を安定かつ高レベルに維持した状態で製剤化が可能となる。さらに、本発明により、これら微生物除草剤と化学除草剤とを含有する除草剤が提供される。これにより、化学除草剤の使用回数及び使用量を軽減することができ、環境保全に貢献できる。
技術概要
 
本発明は、シュードモナス属に属し、セイタカアワダチソウに対して病原性を示す微生物を有効成分として含有することを特徴とする除草剤である。また、本発明は、氷核活性を有する微生物を有効成分として含有することを特徴とする除草剤である。さらに本発明は、上記除草剤と1又は2種類以上の化学除草剤とを含有することを特徴とする除草剤である。微生物除草剤を実用的に利用する際の決めては製剤化の可否である。微生物の特性を安定かつ高レベルに維持するための保護剤として、本発明においては、ゼラチン、絹タンパク質、絹フィブロイン等を例示することができる。これらの保護剤を使用して製剤化すれば、氷核活性を有する微生物の特性を安定かつ高レベルに維持させた状態で製剤化することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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