電磁誘導を利用した鋼板の厚さ測定方法

開放特許情報番号
L2001009413
開放特許情報登録日
2001/8/18
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願平11-267586
出願日 1999/8/18
出願人 国立研究開発法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2001-056202
公開日 2001/2/27
登録番号 特許第3297733号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 電磁誘導を利用した鋼板の厚さ測定方法
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 検査・検出
適用製品 厚さ測定の方法、腐食した構造物の鋼板
目的 腐食した構造物の鋼板に適した厚さ測定方法の確立。
効果 超音波厚さ計で必要であった前処理が不要であるため、測定作業の効率化、費用の削減ができる。
技術概要
この技術では、計測部で発生させたステップ状の電流を励磁コイルに流し、測定物である鋼板をはさんで励磁コイルと反対側に位置する検出コイルにより、ステップ状の励磁電流に対する鋼板の電磁気応答(検出コイルの電圧)を計測部で測定して、その波形から得られた情報を鋼板の厚さに変換するものである。即ち、ステップ状の励磁電流を励磁コイルに流した場合に検出コイルから得られる電圧の波形には二つのピークが存在し、そのうち、はじめに現れる急峻なピークが鋼板の外側を回り込んだ磁束によるピークであり、その後に現れる緩やかなピークが鋼板を透過した磁束によるピークである。ステップ励磁電流の立ち上がりから鋼板を透過した磁束によるピークが現れるまでの時間を「遅れ時間」と定義して、遅れ時間と鋼板の厚さの関係をあらわす関係式から鋼板の厚さを求める。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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