マイクロチャネルに仕切壁を設け、微細で均一なマイクロスフィアが混合されたエマルションを製造

開放特許情報番号
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開放特許情報登録日
2001/7/28
最新更新日
2015/7/29

基本情報

出願番号 特願平10-262849
出願日 1998/9/17
出願人 農林水産省食品総合研究所長、生物系特定産業技術研究推進機構
公開番号 特開2000-084384
公開日 2000/3/28
登録番号 特許第3012608号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 マイクロチャネル装置及び同装置を用いたエマルションの製造方法
技術分野 機械・加工、食品・バイオ、化学・薬品
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 食品製造、医薬品製造、化粧品製造、エマルション
目的 食品工業、医薬或いは化粧品製造等に利用されるエマルションの生成を行うマイクロチャネル装置と同装置を用いたエマルションの製造方法を提供する。
効果 本発明のマイクロチャネル装置によれば、マイクロスフィアを生成するマイクロチャネルに仕切壁を設けたので、マイクロスフィアがほぼ完全な球体に成長するまで、隣接するマイクロチャネルにて生成されたマイクロスフィアと合体することがなく、したがって、微細且つ均一なマイクロスフィア(エマルション)を製造することができる。また、分散相にかける圧力を高め、全てのマイクロチャネルがエマルションの製造に関与するようにしても、マイクロスフィアが合体しないので、製造効率が向上する。
技術概要
 
本発明者等は、成長過程にあるマイクロスフィア、即ち完全な球体になっていないマイクロスフィア同志が接触した場合には合体しやすく、逆に完全な球体になった後のマイクロスフィア同志は接触しても合体しにくいという知見に基づいて本発明を完成した。本発明は従来型のマイクロチャネル装置あるいはクロスフロー型のマイクロチャネル装置等において、マイクロチャネル仕切壁を設けたことを特徴とする。このように仕切壁を設けることで、マイクロチャネルから送り出されるマイクロスフィアが完全な球体に近い状態になって隣接するマイクロチャネルから送り出されるマイクロスフィアと接触するので、マイクロスフィア同志が合体しにくく、均一且つ細かなマイクロスフィアを大量に製造するころができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 2975943号
登録番号2 2981547号
登録番号3 3030364号
登録番号4 3081880号
関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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