湿式切削における工具切刃のモニタリング装置

開放特許情報番号
L2001008639 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/7/21
最新更新日
2015/8/14

基本情報

出願番号 特願平09-278537
出願日 1997/10/13
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-114781
公開日 1999/4/27
登録番号 特許第3106184号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 湿式切削における工具切刃のモニタリング装置
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 検査・検出
適用製品 フライス切削、マシニングセンタ、湿式切削、工具切刃のモニタリング装置
目的 ビデオカメラを使用したモニタリング及び計測手法の湿式切削の環境での利用。
効果 切削液をビデオカメラの光路の一部としているので、湿式切削中において常に工具切刃をモニターすることができ、切削部の摩耗やチッピング及び欠損等の確認ができる。
技術概要
この技術の実施形態の湿式切削における工具切刃のモニタリング装置では、ノズルから噴出する切削液を光路の一部として、光路の先端のプリズムから放射した光が切削液の中を伝搬して工具切刃で反射し、再び切削液の中を伝搬して防水フィルタを介して接写レンズで画像が拡大され、ビデオカメラに入射する。これによって、ビデオカメラの出力をTVモニタを用いて目視で観察したり、A/Dコンバータを介してコンピュータに入力して画像処理をおこなう。なお、工具切刃の動作に同期させて、ストロボスコープ光を光路の先端のプリズムから放射しているので、ビデオカメラには工具切刃の画像が静止して写り、これによって、本実施形態の湿式切削における工具切刃のモニタリング装置の用途は広がり、あらゆる湿式切削工具に応用できる。さらに、望遠顕微鏡光学系において対物距離を外部から調整することが可能になれば、モニター可能な範囲が広がって応用範囲も拡大する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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