画像処理方法、画像処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び画像処理装置

開放特許情報番号
L2001008635 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/7/21
最新更新日
2015/8/14

基本情報

出願番号 特願平09-357133
出願日 1997/12/25
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-191844
公開日 1999/7/13
登録番号 特許第3096732号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 画像処理方法、画像処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び画像処理装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 多値濃度レベルの濃淡画像を二値化叉は多値化するための画像処理方法、画像処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び画像処理装置
目的 採用するしきい値を、分離の良さの程度(分離度)に応じ、全分割濃度レベルにおける全部の分割寄与レベルを反映させることにより、画像の小さな変動によって最適しきい値が大きく変わることがなく、より安定した二値化又は多値化のための最適しきい値を求める方法。
効果 全分割濃度レベルについて、各分割濃度レベルを境に複数のクラスに分けたときの分離の良さを重みとし、各分割濃度レベルにおいて寄与が大きいところとして求められる二値化又は多値化寄与レベルを加重平均し、この加重平均値を最適しきい値とすることにより、より安定で高性能な二値化又は多値化しきい値を求めることができる。
技術概要
 
この技術では、対象画像を複数の画素に区切り、複数に区切られた各々の画素の濃度を複数階のディジタル値である濃度レベルで表し、対象画像の全ての画素について、複数階のディジタル値で表わされた濃度レベルの頻度分布を求める。又、濃度レベルのうちのひとつを分割濃度レベルとして選択し、求められた頻度分布を分割濃度レベルを境にして2つに分けたときに、二値化しきい値計算のために寄与する分割寄与レベル、及び、分割寄与レベルが二値化に寄与する割合を示す分割寄与度を、各々の分割濃度レベルが取り得る全てについてそれぞれ求める。そして、選択された全ての分割濃度レベルについて、求めれられた全ての分割寄与度を重みとした全ての分割寄与レベルの加重平均を求めて二値化しきい値とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT