エンジンの低圧筒内噴射による希薄燃焼方法

開放特許情報番号
L2001008634 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/7/21
最新更新日
2015/8/14

基本情報

出願番号 特願平09-285931
出願日 1997/10/20
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-117746
公開日 1999/4/27
登録番号 特許第3096729号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 エンジンの低圧筒内噴射による希薄燃焼方法
技術分野 機械・加工、輸送
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 4サイクル火花点火式エンジン、筒内燃料直接噴射による希薄燃焼
目的 燃料のみを圧縮行程で噴射する無気噴射と比較して、十分に低い圧力で噴霧を微細化して燃焼できるようにした希薄燃焼方法。
効果 4サイクルエンジンにおいて、コンプレッサなどの簡単な圧縮機構を用いて低圧で筒内噴射を行うことにより、燃費の向上並びに排気有害成分の低減を図り、また、空気と燃料とを混合して、吸気行程ないしは圧縮行程の前半の筒内が低圧の間における空気−燃料噴射を行うことにより、燃料のみを圧縮行程で噴射する無気噴射と比較して、より低い圧力で噴霧を微細化して希薄燃焼させることができる。
技術概要
この技術による4サイクルエンジンでは、給気ポートから供給されるのは空気だけであって、空気と燃料とを混合した濃混合気を、吸気行程から圧縮行程の前半に至るまでの気筒内が低圧の間に、コンプレッサによりエンジンの回転と連動させた噴射弁を介して4気圧以下の低圧、望ましくは1〜3気圧で筒内に噴射し、これを燃焼室の一局部に滞留させた状態で、スパークプラグで点火することにより、通常の4サイクルエンジンにおいて筒内燃料直接噴射による希薄燃焼(リーンバーン)を行わせるものである。このように、エンジンにおける噴射方法は、空気−燃料噴射であり、空気と燃料とを混合して吸気行程ないし圧縮行程の前半において噴射するので、燃料のみを圧縮行程で噴射する無気噴射と比較して、より低い圧力で噴霧を微細化することが可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT