アブラヤシ土壌病害ガノデルマ属菌を検出するためのオリゴヌクレオチド及び方法

開放特許情報番号
L2001008632 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/7/21
最新更新日
2015/8/14

基本情報

出願番号 特願平11-024566
出願日 1999/2/2
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-217581
公開日 2000/8/8
登録番号 特許第3094098号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アブラヤシ土壌病害ガノデルマ属菌を検出するためのオリゴヌクレオチド及び方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 ガノデルマ(Ganoderma)属菌、オリゴヌクレオチド、アブラヤシ
目的 アブラヤシ土壌病害ガノデルマ属菌を他のガノデルマ属菌と識別し検出するための、高感度で選択的な方法。
効果 アブラヤシの土壌病害ガノデルマ属菌を他のガノデルマ属菌から選択的に識別、検出することが可能となり、菌類感染を早期に発見するうえで格別の作用効果を付与できる。
技術概要
 
この技術では、PRIMER PER44 123(配列番号2)及びプライマーLR1(5’−GGTTGGTT ̄TCTTTTCCT−3’;配列番号5)各5pmoleを、各菌株から抽出したDNA(0.1μg)及びDNAポリメラーゼ溶液(Takara Ex TaqTM)(0.625U)に加え、全容を25μlとする。これを95℃で1分保持した後に、95℃で30秒保持、50℃で30秒保持、72℃で1分保持の3段階からなる反応サイクルを25回繰り返し、72℃で3分保持の後4℃に冷却する。ここで得られたPCR産物10μlをとりアガロースゲル電気泳動を行って増幅断片、即ち、エチジウムブロミド染色して増幅された遺伝子を確認した。その結果、全てのガノデルマ・ボニネンス株のみが選択的に増幅され検出された。なお、泳動緩衝液には1×TBE(最終濃度:89mMトリス−ホウ酸、2mM EDTA(pH8.0))を使用した。ゲルは1×TBEに1.5%アガロースを用い、ミューピッド泳動槽にて100V、25分間電気泳動を行った。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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