ホスファチジルエタノールアミンN−メチル転移酵素活性を有する耐熱性酵素

開放特許情報番号
L2001008626 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/7/21
最新更新日
2015/8/14

基本情報

出願番号 特願平11-089312
出願日 1999/3/30
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-279173
公開日 2000/10/10
登録番号 特許第3081917号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ホスファチジルエタノールアミンN−メチル転移酵素活性を有する耐熱性酵素
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 耐熱性酵素、耐熱性のホスファチジルエタノールアミンN−メチル転移酵素、酵素をコードするDNA、光学純度の高い極性脂質の合成
目的 耐熱性のホスファチジルエタノールアミンN−メチル転移酵素の提供及び、耐熱性のホスファチジルエタノールアミンN−メチル転移酵素をコードする遺伝子、および、遺伝子を利用した酵素の製造方法。
効果 反応の至適温度が90℃以上である耐熱性PE N−メチル転移酵素が提供できる。また、基質特異性が今まで報告されている常温生物由来のPE N−メチル転移酵素と異なるため、本酵素を用いた光学純度の高い新規極性脂質の開発が可能になる。
技術概要
 
この技術では、先ず、好熱性古細菌パイロコッカス・ホリコシ(登録番号JCM9974)を培養する。次に、プロテアーゼK溶液中で処理することにより、染色体DNAをAgaroseブロック中に分離調製する。次に、DNA断片と制限酵素HindIIIによって完全分解したBacベクターpBAC108L及びpFOS1とをT4リガーゼを用いて結合させる。得られた抗生物質クロラムフェニコール耐性の大腸菌集団をBAC及びFosmidライブラリーとし、ライブラリーからJCM9974の染色体をカバーするのに適したクローンを選択して、クローンの整列化を行う。次に、大腸菌より回収した各BAC或いはFosmidクローンのDNAの断片をプラスミッドベクターpUC118のHincII制限酵素部位に挿入したショットガンクローンの塩基配列を読み取る。そして、各ショットガンクローンから得られた塩基配列を塩基配列自動連結ソフトSequencherを用いて連結編集し、各BAC或いはFosmidクローンの全塩基配列を決定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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