微生物による硬質ゴムの分解方法

開放特許情報番号
L2001008623 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/7/21
最新更新日
2015/8/14

基本情報

出願番号 特願平09-232373
出願日 1997/8/28
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-060793
公開日 1999/3/5
登録番号 特許第3079258号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 微生物による硬質ゴムの分解方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 微生物によるゴムの分解方法、廃ゴム製品
目的 硬質ゴムの分解処理効率が高く、かつ、硬質ゴムを分解処理する際に軟質ゴムを加える必要のない、微生物による硬質ゴムの分解処理方法。
効果 硬質ゴムを効率良く分解することができる。又、硬質ゴムを分解処理する際に軟質ゴムを加えなくても効率良く硬質ゴムを分解処理することができるので、軟質ゴムの不存在下で硬質ゴムを分解処理するのに特に有用である。
技術概要
 
この技術において、ノカルディア属に属し、軟質ゴムの不存在下で硬質ゴムを分解することができる微生物によって硬質ゴムを処理する限り、いかなる使用態様をもとり得るものであるが、特にノカルディア属Rd−Cm株又はその変異株であって硬質ゴムの不存在下で硬質ゴムを分解することができる菌株が好ましい。ここで、硬質ゴムを含む培地に、これら微生物を添加し培養することによって、微生物の硬質ゴム分解能を発揮させ、硬質ゴムを分解することができる。この際、添加する微生物の量は例えば、0.1〜2.0mg(1×107〜2×108個の生菌数に相当する)とすることができる。また、微生物の培養条件は、通常の好気性微生物の培養条件とすることができる。例えば、培地としては、硬質ゴムの他、窒素やリン酸等の無機塩類を含む培地を使用することができ、培養温度は20〜37℃、好ましくは30℃とすることができ、pHは6.0〜8.0、好ましくは7.0とすることができ、培養時間は28〜56日又はそれ以上とすることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT