含フッ素アミン化合物の製造方法

開放特許情報番号
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開放特許情報登録日
2001/7/21
最新更新日
2015/8/14

基本情報

出願番号 特願平10-295354
出願日 1998/10/16
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-119235
公開日 2000/4/25
登録番号 特許第3005679号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 含フッ素アミン化合物の製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 アルケン化合物、三フッ化窒素、含フッ素アミン化合物の製造方法
目的 フッ化金属の存在下、三フッ化窒素と炭素−炭素不飽和結合を有する有機化合物から含フッ素アミン化合物を合成する方法において、収率良く含フッ素アミン化合物を合成する方法。
効果 フッ化金属の存在下、三フッ化窒素と不飽和化合物から簡便にまた収率よく含フッ素アミン化合物を得ることができる。この化合物は医薬、農薬等、あるいはそれらの中間生成物として有用である。
技術概要
 
この技術では、ストップバルブとステンレススチール反応管よりなる反応容器にセシウムフロライド(1.52g、10mmol)をいれ、次いで真空ラインを用いてヘキサフルオロプロペン(0.59mmol)、三フッ化窒素(1.20mmol)の順に加え、400℃で140分加熱する。減圧下、窒素を含む揮発成分を留去した後、高真空下(10-3〜10-4mmHg)、−100℃、−122℃、−142℃、−196℃でトラップ・ツー・トラップ精製蒸留を行い、−122℃でトラップされる2−ヘプタフルオロプロピルジフルオロアミン(0.23mmol、39%)と1−ヘプタフルオロプロピルジフルオロアミン(0,07mmol、12%)を得る。生成物は19F−NMRスペクトル、およびIRスペクトルにより同定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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