炭酸エステルの製造法

開放特許情報番号
L2001008606 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/7/21
最新更新日
2015/8/14

基本情報

出願番号 特願平09-192202
出願日 1997/7/17
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-035526
公開日 1999/2/9
登録番号 特許第2929000号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 炭酸エステルの製造法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 炭酸エステル
目的 毒性、腐食性がなく極めて廉価に得られる二酸化炭素をカルボニル化剤として、高収率で工業的に炭酸エステルを製造しうる方法。
効果 二酸化炭素とアルコール類とを反応させて、高い収率で炭酸エステルを製造することができる。二酸化炭素は毒性、腐食性がなく廉価であり、この技術の方法は工業的にも好適に実施できる。
技術概要
 
この技術では、攪拌装置付きの内容量20mlのSUS製のオートクレーブに、Cp2TiCl2 0.70mmol、Mg(OMe)2 0.71mmol、Bu4PI 0.70mmol、メタノール28mmol、脱水剤としてオルト酢酸メチル6mlを仕込み、炭酸ガスボンベから液化炭酸ガスを充填して内圧を75kg/cm2に調整する。その後、オートクレーブ内を攪拌しつつ150℃に加熱し、24時間反応させる。加熱反応時のオートクレーブ内の圧力は最高270kg/cm2である。冷却後、残存する炭酸ガスを放出し、反応液をガスクロマトグラフィーにより分析したところ、メタノールに対する収率で56.1%の炭酸ジメチルの生成が確認された。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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