定量分水機能と空気排除機能を備えた分水工装置

開放特許情報番号
L2001008577 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/7/21
最新更新日
2015/6/24

基本情報

出願番号 特願平10-370616
出願日 1998/12/25
出願人 農林水産省農業工学研究所長
公開番号 特開2000-192442
公開日 2000/7/11
登録番号 特許第3174850号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 定量分水機能と空気排除機能を備えた分水工装置
技術分野 土木・建築、機械・加工
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 農業用水・上下水道・工業用水等の定量分水工装置
目的 従来は別々に設置されていた定量分水工装置と空気排除装置について、効率よく空気排除が可能な装置を開発することにより、定量分水機能と空気排除機能の一体化を行って、構造をコンパクト化するとともに、運搬並びに建設工期短縮等による経費削減を図ることのできる定量分水工を提供する。
効果 本発明によれば、ひとつの分水槽内に定量分水機能と空気排除機能とを備えることが可能となり、従来では別々に設置されていた定量分水工と空気排除装置が一体化するとともに、分水工構造をコンパクト化できるため、スペースの有効利用、運搬並びに建設工期短縮などによる経費削減などの実用的効果が期待される。
技術概要
 
本発明による分水工装置は、基本的に、上流水槽と、その上流水槽に導水する導水管と、前記上流水槽内に位置しており、導水管から導水されて上流水槽内に貯留する落下流入水槽と、その落下流入水槽の出口側に接続する排出管とを少くとも備えた定量分水機能を持つ分水工装置であって、前記上流水槽内における落下流入水槽と排出管との間には、当該排出管の断面積よりも大きな断面積を持つ上部が開放した空気集積槽がさらに備えられており、かつ、前記落下流入水槽と前記空気集積層とは前記排出管の断面積よりも大きな断面積を持つ接続管により接続されていて、それにより、前記落下流入槽に流入する水に混入した気泡を分水工装置の領域内で排除できるようにしたことを特徴とする分水工装置である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 2979144号
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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