休眠制御活性を有する遺伝子ならびに休眠制御物質

開放特許情報番号
L2001008537 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/7/14
最新更新日
2016/7/6

基本情報

出願番号 特願平11-152273
出願日 1999/5/31
出願人 農林水産省蚕糸・昆虫農業技術研究所長
公開番号 特開2000-342254
公開日 2000/12/12
登録番号 特許第3023790号
特許権者 農林水産省蚕糸・昆虫農業技術研究所長
発明の名称 遺伝子Any―RFならびに休眠制御物質およびその製造方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 長寿促進物質、細胞増殖抑制剤、培養細胞の保存剤
目的 休眠制御活性を有する遺伝子、ならびに休眠制御物質およびその製造方法を提供する。
効果 本発明の遺伝子Any−RFを有する休眠制御物質によれば、休眠中の前幼虫等で、休眠覚醒させ発育に運命づけたとしても、休眠覚醒を延長させたりまたは停止させたりすることができる。この休眠物質であるペプチドには、多様な生理活性と簡単な投与法が期待される。
技術概要
 
本発明の遺伝子Any−RFは、Asp−lle−Leu−Arg−Glyのアミノ酸配列を有し、C末端がアミド化されており、分子量が570.959あるタンパク質をコードするものであり、休眠制御活性を有し、天蚕の前幼虫由来のものである。本発明の休眠制御物質はAsp−lle−Leu−Arg−Glyのアミノ酸配列を有し、C末端がアミド化されており、分子量が570.959である。この物質は、例えば天蚕前幼虫体等のような鱗翅目昆虫の前幼虫体を粉砕したものをメタノール:水:酢酸からなる酸メタノール液に加え、乳鉢内で摩砕後、遠心処理し、得られた上清をHPLCシステムに導入することにより単離・精製して得られるか、または公知のペプチド合成装置を用いて公知の方法に従って得られる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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