ポリエチレングリコール法により、100kb以上の長鎖DNAを植物細胞に導入

開放特許情報番号
L2001007755 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/6/16
最新更新日
2016/8/1

基本情報

出願番号 特願平09-093202
出願日 1997/3/26
出願人 農林水産省農業生物資源研究所長
公開番号 特開平10-262666
公開日 1998/10/6
登録番号 特許第3151657号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 遺伝子導入法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 形質転換植物、組み換えタンパク質の生産
目的 長鎖DNAを植物細胞内に導入することが可能であり、適用可能な植物の範囲が広く、かつ簡便な遺伝子導入法を提供する。
効果 本発明による、長鎖DNAを植物細胞内に導入可能なポリエチレングリコール法では、純化した長鎖DNAであれば用いるプラスミドによる制限もなく、簡便かつ高効率に植物細胞に長鎖DNAを導入することが可能である。また、適用可能な植物種に特に制限はなく、広範囲の植物細胞に長鎖DNAを導入することが可能である。
技術概要
 
ポリエチレングリコール法において、ポリエチレングリコールと反応させるDNA濃度を50μg/ml以上に高めることにより、長鎖DNA(100kb以上)を高い効率で植物細胞内に導入する。その工程は(a)プロトプラスト懸濁液、ポリエチレングリコールおよび長鎖DNAを、長鎖DNAの終濃度が50μg/ml以上あるいは100μg/ml以上になるよう混合する工程、(b)プロトプラストを収穫し、洗浄し、培地中で培養する工程、(c)形質転換細胞を選抜する工程を含む。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

海外登録国 アメリカ合衆国
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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