遺伝子単離に有効な、イネもみ枯細菌病菌由来の3つのIS因子

開放特許情報番号
L2001007754 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/6/16
最新更新日
2016/7/6

基本情報

出願番号 特願平09-056741
出願日 1997/3/11
出願人 農林水産省農業生物資源研究所長
公開番号 特開平10-248573
公開日 1998/9/22
登録番号 特許第3138727号
特許権者 農林水産省農業生物資源研究所長
発明の名称 イネもみ枯細菌病菌由来の3種類の挿入配列因子
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 イネ病害診断キット、有用遺伝子単離用ツール、生物防除剤
目的 イネ苗腐敗およびもみ枯などを引き起こすイネの重要病害の一つであるイネもみ枯細菌病菌に由来するIS因子を提供し、さらに、これらIS因子によりコードされるトランスポザーゼを提供する。
効果 トランスポゾンなどの「動く遺伝子」の性質を利用して産業上有用な遺伝子などの単離を効率的に行うことが可能になる。またこれらの遺伝子を用いることにより、イネもみ枯細菌病についての伝染経路の解明、菌の同定、イネの診断が可能となる。
技術概要
 
トランスポゾントラップベクターを用いて単離されたイネもみ枯細菌ゲノム由来の3つのIS因子(挿入配列、Insertion seguence element)およびそれらにコードされるトランスポザーゼ(遺伝子の挿入反応を触媒する酵素)を提供する。本発明の遺伝子は、微生物のゲノム上を動き回り、飛び込んだゲノムの下流の遺伝子を活性化または不活性化する性質を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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