臓器保存剤

開放特許情報番号
L2001007613
開放特許情報登録日
2001/6/9
最新更新日
2013/10/31

基本情報

出願番号 特願平10-366236
出願日 1998/12/24
出願人 株式会社林原生物化学研究所
公開番号 特開2000-191401
公開日 2000/7/11
登録番号 特許第4590041号
特許権者 株式会社林原
発明の名称 臓器保存剤
技術分野 化学・薬品
機能 その他
適用製品 グリコシル−L−アスコルビン酸を含有する臓器(血液)保存剤
目的 グリコシル−L−アスコルビン酸を有効成分とする安定な臓器(血液)保存剤を提供する(特開2000−191401)。
効果 溶解度の高いグリコシル−L−アスコルビン酸の存在下で臓器(血液)を低温保存すると、その生存能力を長時間維持することができる。
技術概要
 
本発明は、グリコシル−L−アスコルビン酸の組織・細胞の保護作用に着目したものである。従来の臓器保存剤としては、ユーロコリンズ液やウイスコンシン液などがあげられるが、ユーロコリンズ液は、腎臓以外の臓器に対しては保護効果が不十分であり、ウイスコンシン液は製剤として不安定であるという欠点を有しており、その他の臓器保存剤も溶解度が低いといった欠点を有していた。本発明は、グリコシル−L−アスコルビン酸の存在下で臓器(血液)を低温保存すると、その生存能力が長期間維持されるという新規な知見に基づくものであり、グリコシル−L−アスコルビン酸は、熱、光、酸素などによって分解され難く、安定で取り扱い易いことから、本発明は、輸血用血液や移植用臓器の低温保存において極めて有用である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 共同開発を含めた技術評価、特許実施契約を国内中心に希望する(サンプル・ノウハウを開示する用意がある)。条件は、協議したうえで決定する。

登録者情報

登録者名称 株式会社 林原

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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