ノンフライ調理法とその用途

開放特許情報番号
L2001007593
開放特許情報登録日
2001/6/9
最新更新日
2013/6/26

基本情報

出願番号 特願平10-324279
出願日 1998/11/13
出願人 株式会社林原生物化学研究所
公開番号 特開2000-050817
公開日 2000/2/22
登録番号 特許第3944323号
特許権者 株式会社林原
発明の名称 ノンフライ調理法とその用途
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 トレハロースを含有する食品
目的 トレハロースを用いて、食品を加熱、脱水するノンフライ調理法を提供する(特開2000−50817)。
効果 高濃度トレハロース水溶液を用いて、食品を加熱、脱水することにより、フライ食品の欠点である脂質の過剰摂取や変質・劣化した脂質の摂取という欠点を解消した新規なノンフライ調理法を提供することができる。
技術概要
 
本発明は、高濃度トレハロース水溶液の脱水能に着目したものである。フライ食品は、食味が濃厚であり、ファーストフードなどに適しているが、それに含まれる脂質が極めて変質、劣化し易く、その賞味期間が限られるものであり、また脂質含量が多いことからカロリー過剰になり易く、加えて毒性が指摘されている過酸化脂質の摂取が避けられないという欠点を有している。これまでに、脂質の代わりに糖アルコールを利用したノンフライ調理法が提案されているが、刺激味を有し、緩下作用等を示す問題があった。本発明は、高温、高濃度のトレハロース水溶液が、高い耐熱性を有し、特定の条件下で適度の流動性を有し、熱媒体として適していることを見出し、高濃度のトレハロース水溶液によって食品を加熱、脱水することでフライ食品の欠点を解消し、長期間安定で風味良好なノンフライ調理法を提供するものである。本発明は、スナック食品や菓子食品、惣菜、健康食品などの分野において極めて有用である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 食品分野及び食品関連分野で、共同開発を含めた技術評価、特許実施契約を国内中心に希望する(サンプル・ノウハウを開示する用意がある)。条件は、協議したうえで決定する。

登録者情報

登録者名称 株式会社 林原

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】  欧州特許庁、アメリカ合衆国
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