ウシの住血原虫病の病原体バベシア・オバタの検出法

開放特許情報番号
L2001006582 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/4/28
最新更新日
2014/5/12

基本情報

出願番号 特願平10-308570
出願日 1998/10/29
出願人 農林水産省家畜衛生試験場長
公開番号 特開2000-135084
公開日 2000/5/16
登録番号 特許第3103882号
特許権者 農林水産省家畜衛生試験場長
発明の名称 バベシア・オバタに特異的な塩基配列とそれを利用したバベシア・オバタの検出方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 原虫感染症診断、PCR用プライマー
目的 多検体処理に適し、汎用性があり、簡便で、かつ精度のよいバベシア・オバタ感染の判別方法を提供する。
効果 本発明の核酸をプローブ又はPCR用プライマーとして用いることにより、バベシア・オバタのゲノムDNAを特異的に検出することができ、これによって対象動物のバベシア・オバタ感染を精度よく、かつ迅速に検出することができる。特に本発明の核酸をPCR用プライマーとしてnestedPCRを行うことにより、対象動物のバベシア・オバタ感染を一層精度よく検出することができる。
技術概要
 
ウシのバベシア病は貧血、黄疸及び血色素尿の排出を主徴とした住血原虫病であり、その病原体はピロプラズマ目のバベシア属に分類され、マダニによって媒介される。バベシア・オバタのゲノムDNAのうち、バベシア・オバタに特異的な塩基配列部分を同定し、この塩基配列部分にハイブリダイズし得るオリゴヌクレオチドを作製し、そのオリゴヌクレオチドをプローブ又はPCR用プライマーとして用いることにより、試料中のバベシア・オバタのゲノムDNAの存在を特異的に検出することを特徴とする。
リサーチツールの分類 微生物、方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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