地下構造を探査するため楕円体パラメータを測定する電磁探査法

開放特許情報番号
L2001006080 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/4/14
最新更新日
2015/6/24

基本情報

出願番号 特願平09-140988
出願日 1997/5/15
出願人 農林水産省農業工学研究所長
公開番号 特開平10-319136
公開日 1998/12/4
登録番号 特許第3041415号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 楕円体パラメータを測定する電磁探査法
技術分野 電気・電子、土木・建築、情報・通信
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 地下構造探査装置、電磁探査装置。
目的 地理的条件に左右されることなく、簡素な構造で効率よく探査データの収集を行うことができる電磁探査法を提供する。
効果 送信器側と受信器側とを電気的に接続しなくても測定することができ、測定作業が効率化される。また送受信器間を接続するケーブルが不要になるので、たとえ送受信器間に障害物があっても測定することが可能となり、測定場所の制約がなくなる。
技術概要
 
本発明の楕円体パラメータを測定する電磁探査法は、送信器に電気的に接続された送信アンテナを地表の所定の場所に配置するとともに、受信器に電気的に接続された受信アンテナを上記送信アンテナと所定の距離を隔てた測定点に配置し、送信アンテナから所定の周波数の電磁波を発信させ、発信された電磁波による地下情報を含まない一次磁場と発信された電磁波により地中に生じる二次磁場との成分をそれぞれ測定して測定場所の地下の比抵抗を求めた後、これら送受信アンテナを所望の測定線に応じて移動させ、この移動と測定とを綴り返しつつ地下の比抵抗を解析する電磁探査法である。受信アンテナに上記一次磁場と二次磁場との合成磁場の直交2成分を検出させ、受信器によりこれら検出された2成分を測定し合成磁場のベクトルにより導かれる楕円体パラメータに基づいて合成磁場の直交2成分間の磁場強度比と位相差から楕円率と伏角を求め、この楕円率と伏角の比に基づいて送受信アンテナ間の距離と発信された電磁波の周波数とから地下の比抵抗を解析するようにしたものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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