防眩材料及びそれを使用した偏光フィルム

開放特許情報番号
L2001005851
開放特許情報登録日
2001/4/7
最新更新日
2011/1/7

基本情報

出願番号 特願平09-074908
出願日 1997/3/27
出願人 株式会社巴川製紙所
公開番号 特開平10-264284
公開日 1998/10/6
登録番号 特許第2967474号
特許権者 株式会社巴川製紙所
発明の名称 防眩材料及びそれを使用した偏光フィルム
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 本発明は、LCDおよびCRT等の画像表示体等に好適に用いられ、特に、画像部の防眩、耐薬品性、耐磨耗性、更に、指紋等による耐汚染性に優れた防眩材料及びそれを使用した偏光フィルムに関するものである。
目的 本発明の目的は、ディスプレイへの太陽光及び蛍光灯等の外部光の映り込みを防止することにより、優れた防眩特性を発揮し、かつ、ギラツキ等のない鮮明な画像及び高精細画像を得ることができ、更に優れた耐磨耗性、耐薬品性、耐汚染性を示す、ディスプレイ、特に、フルカラー液晶ディスプレイに好適な防眩材料を提供することにある。
効果 本発明の防眩材料は、透明基体の片面または両面に、少なくともエポキシ系化合物および光カチオン重合剤を含む紫外線(UV)硬化型樹脂と、所定の粒度分布を有する架橋アクリル樹脂ビーズとから形成された粗面化層を設けた層構成を有し、所定のHAZE値を有するから、良好な防眩性を示すと共に、CRTやLCD等の画像表示体に用いた場合、ギラツキがなく、鮮明で高精細な画像コントラストを発現することができる。また、本発明の防眩材料を使用して作製された偏光フィルムは、良好な防眩性を有し、ギラツキのない、優れた画像コントラストを示し、
技術概要
 
透明基体の片面又は両面に粗面化層を設けた防眩材料において、HAZE値(JIS K7105)が3〜30の範囲にあり、前記粗面化層が、少なくともエポキシ系化合物および光カチオン重合開始剤を含む紫外線硬化型樹脂と架橋アクリル樹脂ビーズとから形成されてなり、前記架橋アクリル樹脂ビーズが、粒子径0.5〜6.0μmの範囲の粒子が60重量%以上、粒子径6.0μmより大きい粒子が20重量%未満の粒度分布を有する防眩材料。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社巴川製紙所

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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