気球や飛行船の降下開始を確実なものとして、飛行の安全を確保し、これらのプラットフォームのミッション分野である通信中継、環境や交通流の監視等の新市場を拓くことに資するための、軽量、コンパクトな高々度滞留気球用降下開始機構。

開放特許情報番号
L2001005654 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/4/7
最新更新日
2015/8/13

基本情報

出願番号 特願平10-274570
出願日 1998/9/29
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-103396
公開日 2000/4/11
登録番号 特許第2952360号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高々度滞留気球用降下開始機構
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア、環境・リサイクル対策
適用製品 地上20kmの弱風域の成層圏で風に流されないような動力を持った気球もしくは無人飛行船。
目的 高々度気球(また飛行船)の帰還と回収のための降下開始を確実にするため、安定的に気球のガス嚢に穿孔できるようにした降下開始機構を提供することを目的とする。
効果 高々度気球(または飛行船)の帰還と回収のための降下開始を確実にするため、安定的に気球のガス嚢に穿孔できるようにした降下開始機構を提供することができ、しかも、装置がコンパクト、軽量でありながら、非常に大きなガス嚢穿孔のための火力エネルギーを直接ガス嚢に噴射して、高々度の空域の低温、低圧環境でも確実にガス嚢を穿孔することが可能な降下開始機構を提供することができる。
技術概要
浮揚ガスの浮力により高々度に滞留させる気球のガス嚢に、上記浮揚ガスを放出するための穿孔を行う降下開始機構において、上記気球に付設する耐熱性の燃焼箱内に、火薬の発火により高温の燃焼ガスを発生させる熱風発生体を固定し、上記燃焼箱に、燃焼ガスの噴出方向をガス嚢の穿孔部分に集中させる噴出口を設けることにより、高々度気球(または飛行船)の帰還と回収のための降下開始を確実にするため、安定的に気球のガス嚢に穿孔できるようにした降下開始機構を提供することができ、しかも、装置がコンパクト、軽量でありながら、非常に大きなガス嚢穿孔のための火力エネルギーを直接ガス嚢に噴射して、高々度の空域の低温、低圧環境でも確実にガス嚢を穿孔することが可能な降下開始機構を提供することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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