植物の形質を変化させる転写因子の遺伝子およびそれを用いた植物の形態の変化

開放特許情報番号
L2001004661 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/3/31
最新更新日
2016/7/6

基本情報

出願番号 特願平10-065921
出願日 1998/3/16
出願人 農林水産省農業生物資源研究所長
公開番号 特開平11-262390
公開日 1999/9/28
登録番号 特許第3054694号
特許権者 農林水産省農業生物資源研究所長
発明の名称 植物の形態を変化させる転写因子の遺伝子およびその利用
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 園芸用植物新品種
目的 植物の形質を変化させ得る転写因子をコードする遺伝子を提供する。さらに、上記遺伝子の導入により植物の形質が変化した植物の作出方法および形質が変化した植物を提供する。
効果 本発明によれば、植物の形態および着色などを変化させ得る転写因子をコードする遺伝子が提供される。この遺伝子を利用することにより、植物の形質が変化した植物を作り出し得る。作出された植物には、野生種および園芸品種に存在しないか極めてまれである形質が付与されるため、園芸上有用である。
技術概要
 
本発明の遺伝子は、植物の形質を変化させ得る転写因子をコードする遺伝子である。この遺伝子は本発明で示した塩基配列を含むDNAである。また上記塩基配列を有するDNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつ植物の形質を変化し得る転写因子をコードするDNAである。変化した花の形態としては、個々の花弁の形状によって生じ得る形態(大輪、小輪、鋸歯状咲、丸弁、波状咲など)、花弁の数の変化によって生じる形態(八重咲、一重咲など)および花弁の展開異常によって生じる形態(星型など)が挙げられるが、これらに限定されない。変化した花の着色としては、白、緋赤、サーモン、ローズ、ピンク、青紫、紫、薄紫、空色、紫紅、および黄白色などの単色、ならびに2色またはそれ以上の多色模様(例えば、絞り咲、斑紋、覆輪、および花弁の外縁の着色)が挙げられるこれらに限定されない。変化した植物の大きさとしては、矮性および半矮性などが挙げられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

海外登録国 欧州特許庁
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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