タイワンレンギョウ由来の新規植物成長阻害剤

開放特許情報番号
L2001003994 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/3/10
最新更新日
2016/8/1

基本情報

出願番号 特願平09-084271
出願日 1997/2/27
出願人 農林水産省農業環境技術研究所長
公開番号 特開平10-237088
公開日 1998/9/8
登録番号 特許第3099058号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 新規植物成分およびそれを含有する植物成長阻害剤
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 植物成長阻害剤、除草剤
目的 強い植物成長阻害作用を有するタイワンレンギョウを材料として、植物体内に存在している植物成長阻害物質を単離・精製し、その化学構造と生物活性を明らかにし、新規の化学構造を持った植物生育阻害剤を提供し、環境や人体に対して安全性の高い植物生育阻害剤を提供する。
効果 本発明により提供される新規トリテルペノイド系サポニンポリガラシック酸−3−グルコピラノシド−28−〔ラムノピラノシル−(1→3)−キシロピラノシル−(1→4)−ラムノピラノシル−(1→2)アラビノピラノシド〕は植物成長阻害剤として有用であり、これを有効成分として含有する、環境や人体に対して安全性の高い植物成長阻害剤を製造することができる。
技術概要
 
タイワンレンギョウの葉をメタノールあるいは水とメタノールの混液等で抽出し、溶媒を留去後、これを水に懸濁して酢酸エチルと分配し、水画分は水和したn−ブタノールと分配し、n−ブタノール画分は活性炭、シリカゲル、化学修飾型シリカゲル、アルミナ、セルロースを担体としてカラムクロマトグラフィー等により分画して本発明の化合物を得ることができる。得られたポリガラシック酸−3−グルコピラノシド−28−〔ラムノピラノシル−(1→3)−キシロピラノシル−(1→4)−ラムノピラノシル−(1→2)アラビノピラノシド〕を有効成分として含有する植物成長阻害剤。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 2884511号
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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