ヒドロキシアパタイトへの吸着性の差異を利用して、DNAとムコ多糖類を分離するDNAの精製方法

開放特許情報番号
L2001003679 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/2/24
最新更新日
2016/8/1

基本情報

出願番号 特願平10-193244
出願日 1998/7/8
出願人 農林水産省水産庁養殖研究所長
公開番号 特開2000-023668
公開日 2000/1/25
登録番号 特許第2981548号
特許権者 国立研究開発法人水産研究・教育機構
発明の名称 DNAの精製方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 検査・検出、洗浄・除去
適用製品 水産生物の遺伝子解析
目的 ムコ多糖類が混在するDNA溶液からムコ多糖類を除去して高純度のDNAを大量に、しかも複数検体から同時に精製する方法を提供する。
効果 ムコ多糖類が混在するDNA溶液からムコ多糖類を除去して高純度のDNAを大量に、しかも多数検体から同時に精製する簡便な方法が提供される。本発明の方法によれば、ムコ多糖類を含有する生物試料1g(湿重量)から、サザンブロッティング等の遺伝子分析に供するに十分な量である10マイクログラム以上の精製DNAを得ることができる。本方法により海産および淡水産の貝類、藻類、あるいは陸上植物の一部など、ムコ多糖類を多量に含む生物試料からのDNAの精製が可能である。
技術概要
 
ムコ多糖類が混在するDNA溶液から、DNAとムコ多糖類の吸着性の差異を利用してDNAを精製する方法において、吸着性物質としてヒドロキシアパタイトを用いることを特徴とするDNAの精製方法である。本発明はまた、生物試料を尿素を含有する緩衝液にて抽出することにより得られたムコ多糖類が混在するDNA溶液から、DNAとムコ多糖類の吸着性の差異を利用してDNAを精製する方法において、吸差性物質としてヒドロキシアパタイトを用いることを特徴とするDNAの精製方法である。
リサーチツールの分類 生体関連物質、方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

技術供与

掲載された学会誌 【有】
掲載学会誌名1 DNA多型/vol.8

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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