定間隔で種子を一粒ずつ土壌の一定深さに位置させることができる点播装置

開放特許情報番号
L2001001325 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/2/10
最新更新日
2014/5/2

基本情報

出願番号 特願平09-055121
出願日 1997/3/10
出願人 農林水産省東北農業試験場長
公開番号 特開平10-248314
公開日 1998/9/22
登録番号 特許第2893174号
特許権者 農林水産省東北農業試験場長
発明の名称 点播装置
技術分野 機械・加工、食品・バイオ
機能 機械・部品の製造
適用製品 播種装置、自動播種機
目的 種子を土壌の一定の深さに位置させるように、土壌硬度の変化に対応した初速を種子一粒毎に与えることができる点播装置を提供する。
効果 本発明の点播装置によれば、種子の点播作業においては、土壌硬度に対応した初速度を種子一粒毎に与えて種子を加速・放出するので、土壌硬度の硬軟にかかわらず土壌中の一定の深さに種子を位置させることができるようになる。従って、水稲の湛水直播栽培において、発芽・苗立ちの改善と安定化が得られ、従来の点播装置に比較してより精密な点播が図られるようになる。
技術概要
 
定間隔で種子を土壌の一定の深さに位置させる点播装置であって、正圧を発生するコンプレッサーと、土壌の硬度を測定して圧力制御信号を送出する土壌硬度センサーと、圧力制御信号により正圧を調整する圧力調整器と、正圧の流体を利用して負圧を発生する負圧発生器と、圧力調整器からの正圧と負圧発生器からの負圧とを交互に切り換える切り換えバルブと、播種される種子を吸着する種子吸着器と、種子吸着器を伸縮移動させる吸着器伸縮用空気シリンダと、種子吸着器を種子吸着位置から種子放出位置へ往復移動させる吸着器揺動用の空気シリンダとを備えて構成される。吸着器は負圧および吸着器伸縮用空気シリンダにより種子を吸着して保持し、吸着器揺動用の空気シリンダにより種子の加速放出位置へ移動し、負圧は切り換えバルブによって、土壌硬度に応じた圧力制御信号により調整された正圧に切り換えられて、種子を加速して放出することで土壌の一定深さに位置させることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

海外登録国 アメリカ合衆国
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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