降水形態を自動的に判別して降水量を連続的に測定

開放特許情報番号
L2001001058 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/2/3
最新更新日
2014/5/2

基本情報

出願番号 特願平09-064394
出願日 1997/3/18
出願人 農林水産省北陸農業試験場長
公開番号 特開平10-260269
公開日 1998/9/29
登録番号 特許第2909533号
特許権者 農林水産省北陸農業試験場長
発明の名称 落下衝撃を利用した降水の測定法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 検査・検出、環境・リサイクル対策
適用製品 気象観測装置、降水量観測装置
目的 降水の落下衝撃及び気温を測定することによって、降水形態や降水強度を測定する方法及びその方法に用いられる降水センサを提供する。
効果 降水の地上落下時における衝撃と、そのときの外気温度を測定し、外気温度により降水形態を補正・判別し、その降水形態と降水強度により、降水量を連続して測定するので、降水形態の判別を自動的に行うことが可能となり、さらに降水強度も測定され、日常生活・産業分野へ従来得られなかった情報、あるいは従来よりきめ細かな情報を提供することが可能となる。また、山間地など無人地帯での降水形態と降水強度のデータは、気象・水文学的に極めて貴重なものとなる。
技術概要
 
降水の地上落下時における衝撃と、そのときの外気温度とを測定し、外気温度により降水形態を補正判別し、雨、雪、霰、みぞれ等のいずれであるかを判別する。その降水形態と降水強度により、降水量を連続して測定するようにしたことを特徴としている。上記降水の地上落下時における衝撃を測定する降水センサを音の感知体または振動の感知体としたことを特徴としている。地上落下時の衝撃測定および外気温度測定データがパソコンに入力される。パソコンには、予め温度条件によって降水を補正して降水形態を判別するプログラムがインプットされ、降水を補正し、降水形態の判別を行う。そして、その降水形態と降水強度により降水の連続測定を行い、パソコンに積算記録として記録され、分析されてデータ出力が行われる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

海外登録国 北アメリカ
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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