湿潤な土壌条件下でも、耕うん・施肥・播種・覆土の一貫作業をこなすチゼルプラウ・施肥・播種装置

開放特許情報番号
L2001000611 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/1/27
最新更新日
2015/7/29

基本情報

出願番号 特願平09-097629
出願日 1997/4/15
出願人 農林水産省北海道農業試験場長
公開番号 特開平10-286003
公開日 1998/10/27
登録番号 特許第2896506号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 チゼルプラウ・施肥・播種装置
技術分野 機械・加工、食品・バイオ
機能 機械・部品の製造、食品・飲料の製造
適用製品 自動播種機、自動施肥機、耕うん機
目的 湿潤な土壌条件でも小麦の播種に適した耕うん・砕土性(土塊径2p以下の小径土壌の重量割合が50%以上)と覆土(数p以下)を行うことができるチゼルプラウ・施肥・播種装置を提供する。
効果 根雪前のような湿潤な土壌条件においても高能率に耕うん・施肥・播種作業を行うことができる。これまで春播小麦の根雪前播種方法は、慣行の春播種方法に比べて収量や品質が向上することが明らかになっていたにもかかわらず、従来のロータリ耕うん作業機を使用した作業方法では湿潤な土壌に対する適応性が低く、根雪前播種方法を普及させることができなかったのに対し、本発明の装置を用いた春播小麦の根雪前播種方法においては、これまでの諸問題を解決し、実用的な作業方法として確立されたことにより、普及が容易になった。
技術概要
 
所定幅にわたって圃場に施肥する施肥機構と、所定幅にわたって圃場に播種する播種機構とを前後に有する施肥・播種装置において、上記施肥機構及び播種機構のそれぞれの下方前側に圃場を耕うんする多数のチゼル爪を配設し、これらチゼル爪の後方に上記播種機構から繰り出される種子を分散して圃場に散播する種子分散板を設け、この種子分散板の後方に上記チゼル爪により耕うんされた土壌表面を砕土すると共に、種子と土壌を混和し覆土する砕土・覆土ローラを設けたことを特徴とする。上記の構成により本発明のチゼルプラウ・施肥・播種装置は、耕起−施肥−播種−砕土・覆土の一連の作業を一行程でしかも高速で行うことができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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