磁気共鳴イメージング(MRI)装置を用いて植物試料の生育状態を静態的または動態的に解析する。

開放特許情報番号
L2001000607 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/1/27
最新更新日
2014/5/2

基本情報

出願番号 特願平09-127701
出願日 1997/5/16
出願人 農林水産省農業研究センター所長
公開番号 特開平10-319106
公開日 1998/12/4
登録番号 特許第3086868号
特許権者 農林水産省農業研究センター所長
発明の名称 生育状態解析装置および方法
技術分野 食品・バイオ、電気・電子
機能 検査・検出、制御・ソフトウェア
適用製品 植物体、種子、組織、カルスなどの植物試料の生育状態を静態的または動態的に解析するための装置。
目的 土壌中特に湛水土壌中において植物を生育させた状態で、自由水の影響を少なくして鮮明なMR画像およびスペクトルを得ることができ、これにより発芽、伸長等の生育状態を解析することができる生育状態解析装置および方法を提供する。
効果 試料セルの内部に非浸透性の非磁性体粒子からなる人工土壌を充填して植物試料を生育させた状態でMR画像およびスペクトルを得るようにしたもので、土壌中特に湛水土壌中において植物を生育させた状態で、自由水の影響を少なくして鮮明なMR画像およびスペクトルを得ることができ、これにより発芽、伸長等の生育状態を解析することができる。
技術概要
 
生育状態解析装置は、空心部に静磁場および傾斜磁場を形成する磁場形成装置と、内部に非浸透性の非磁性体粒子からなる人工土壌を充填して植物試料を生育させる試料セルと、試料セルを前記空心部に配置する試料ホルダと、試料セルにRFパルスを発信し、磁気共鳴信号を受信するように空心部に配置されるRF発受信装置とを備えている。生育状態解析方法は、内部に非浸透性の非磁性体粒子からなる人工土壌を充填して植物試料を生育させた試料セルを試料ホルダに搭載して磁場形成装置の空心部に配置し、磁場形成装置により静磁場および傾斜磁場を形成し、RF発受信装置から試料セルにRFパルスを発信して、磁気共鳴信号を受信し、これによりMR画像およびスペクトルを得て、試料の生育状態を解析することを特徴としている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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