生物試料を不活性ガス雰囲気下で搾汁し分析用試料を直接採取

開放特許情報番号
L2001000606 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2001/1/27
最新更新日
2015/7/29

基本情報

出願番号 特願平09-112799
出願日 1997/4/30
出願人 農林水産省農業研究センター所長
公開番号 特開平10-300652
公開日 1998/11/13
登録番号 特許第3015870号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 試料調製方法および装置
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 検査・検出、加圧・減圧、食品・飲料の製造
適用製品 生物試料のように搾汁液を生成可能な試料であり、甘しょ、ニンジン、キャベツ等の野菜や、リンゴ、ミカン等の果物など、圧搾により直接搾汁液が生じるもののほか、イネ、ムギ等の種子のように水等の溶媒を加えて圧搾することにより搾汁液を生成するものを含む。
目的 簡単な装置と操作により、迅速かつ不活性雰囲気で分析用試料の調製が可能であり、これにより正確な分析値が得られるとともに、多点化も可能な試料調製方法および装置を提供する。
効果 試料容器に収容される試料を不活性ガス雰囲気下に妨害物除去用フィルタを介して圧搾するようにしたので、簡単な装置と操作により、迅速かつ不活性雰囲気で分析用試料の調製が可能であり、これにより正確な分析値が得られるとともに、多点化も可能である。
技術概要
 
試料容器に収容された試料を不活性ガス雰囲気下に、妨害物質除去用フィルタを介して加圧器により圧搾し、フィルタを通過した搾汁液を分析用試料として採取することを特徴とする試料調整方法。装置は、試料を収容する容器と、試料容器の開口部を覆うように配置される妨害物質除去用フィルタと、貫通孔を有しかつフィルタの上方から試料容器の開口部を覆うように取付けられる蓋と、蓋を設置した状態で試料とフィルタの間に不活性ガスを注入するガス注入手段と、蓋の貫通孔に挿入されかつフィルタの上から試料を圧搾する加圧器と、圧搾によりフィルタを通して得られる搾汁液を収容する採液室を備えていることを特徴とする。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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