高性能圧電セラミックスおよびその製造方法

開放特許情報番号
L2001000338
開放特許情報登録日
2001/1/13
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願平10-377329
出願日 1998/12/28
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-203938
公開日 2000/7/25
登録番号 特許第3044304号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高性能圧電セラミックスおよびその製造方法
技術分野 無機材料、電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 セラミックアクチュエータ、センサ
目的 従来の圧電セラミックスに比べて優れた歪特性を有する圧電セラミック材料および当該圧電セラミックスの新規の製造方法を提供する。
効果 あらかじめ酸化鉛を過剰に添加しておくことによって約850℃以上で過剰に添加した酸化鉛の液相を生成させ、ペロブスカイト相の生成反応を促進させることによってパイロクロア相を含まない高純度のPNN粒子を得るものであり、数グラムから数キログラム規模での粉末の製造が可能、得られる粒子は分散性に優れた一次粒子、PNN-PT-PZ固溶体におけるパイクロア相問題からの解放という利点を有している。
技術概要
 
合成したいと思うPNN−PT−PZ固溶体のぺロブスカイト組成に対してあらかじめ酸化鉛が過剰になるように秤量し、混合物を1000℃程度で約1時間熱処理した後、1規定の酢酸水溶液によって過剰に添加した酸化鉛を溶解・除去することにより、目的の粒子を合成する。鉛を含んだ廃液は、シュウ酸塩を利用することによって回収することが可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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