高靱性酸化アルミニウム焼結体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2001000337
開放特許情報登録日
2001/1/13
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願平09-172911
出願日 1997/6/12
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-001365
公開日 1999/1/6
登録番号 特許第3044291号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高靱性酸化アルミニウム焼結体及びその製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 工具、基板、一般部品など安価で高強度かつ破壊靱性が高い構造用セラミック材料
目的 安価で高い強度と靱性を有する酸化アルミニウム焼結体及びその製造方法を提供する。
効果 従来の酸化アルミニウム焼結体は、曲げ強度が350MPa、破壊靱性が3.5MPam1/2程度であったが、本発明により同等の普通純度品で、曲げ強度が600MPa、破壊靱性が8MPa・m1/2の高強度、高靱性焼結体が得られる。靱性の向上により、材料の信頼性が大幅に向上する。
技術概要
JIS−R1601で制定される3点曲げ法で測定した曲げ強度が300MPa以上であり、JIS−R1607で制定される破壊靱性が5MPa・m1/2 以上である高靱性酸化アルミニウム焼結体。バイヤー法で製造された水酸化アルミニウムを原料とし、酸化アルミニウム粉砕ボールの摩耗粉等をα−酸化アルミニウムの種結晶として0.01〜20mass%添加した混合物を900〜1200℃で仮焼することで得られるα−酸化アルミニウム粉末を焼結して上記高靱性酸化アルミニウム焼結体を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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