超臨界水を利用して、ポリ塩化ビフェニル及びこれを含む媒体油を分解し、無害化する方法。

開放特許情報番号
L2000007263
開放特許情報登録日
2000/12/2
最新更新日
2015/8/12

基本情報

出願番号 特願平09-115966
出願日 1997/5/7
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平10-225632
公開日 1998/8/25
登録番号 特許第3106180号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 超臨界水によるポリ塩化ビフェニルの無害化方法
技術分野 化学・薬品、有機材料、生活・文化
機能 洗浄・除去、環境・リサイクル対策
適用製品 ポリ塩化ビフェニル及びこれを含む媒体油を処理して、分解し無害化する必要のある作業分野での処理システム。
目的 ポリ塩化ビフェニルを分解処理して、無害化する方法。
効果 高温焼却法ではダイオキシンの副生の心配があったり、処理コスト、処理時間、処理設備上の問題点も発生することなく、分解でき無害化可能である。ポリ塩化ビフェニル含みの媒体油も無害化し良品として回収可能である。
技術概要
 
本発明によれば、ポリ塩化ビフェニルを分解して無害化するために、(1)超臨海水のみ、(2)アルカリを加えた超臨界水、(3)アルカリと酸化剤を加えた超臨海水の方法がある。更に上記条件下で、ポリ塩化ビフェニルを含む鉱油ゼアルキルベンゼンからなる絶縁油から分解、無害化してポリ塩化ビフェニルを含む媒体油を回収できる。実施例として、反応器に所定量の水と純ポリ塩化ビフェニルを充填し、反応温度723K、反応圧力30MPa、反応時間20分で処理すると、97.46%のポリ塩化ビフェニルを分解できた。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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