介護用ベッド

開放特許情報番号
L2000004711
開放特許情報登録日
2000/6/24
最新更新日
2000/6/24

基本情報

出願番号 特願平12-144831
出願日 2000/5/17
出願人 松井 裕美
公開番号 特開2002-028192
公開日 2002/1/29
発明の名称 介護用ベッド
技術分野 生活・文化、その他
機能 安全・福祉対策、その他
適用製品 ・家庭用介護ベッド ・病院、老人ホーム等の施設用ベッド ・介護ベッド用便器 ・介護ベッド用ポータブル便器
目的 自力で、起居動作が不可能、或は、交通事故や、手術等で、おむつや便器に頼らなければならない場合、何れも、年令や、性別に関係無く、多大な羞恥心が働らく。また、介護人にとっても、用便後の後始末等、大変である。また、車椅子乗降時も、おしりの真横まで、横付け出来る物は無く、介護人の手を必要とする。本発明は、おしりの真横まで、車椅子を横付けし、ベッド上でも、洋式便器のように、腰を掛けた状態や、寝た状態でも、用便が可能で、後始末も簡単で、成る丈、1人で、自分の用事が出来るように考えられた、便器付き、介護ベッドである。
効果 便座や、トイレ孔の位置が、ベッドの背凭れ部の真前に位置し、病人が用便する際、トイレ孔を捜す必要が無い。また、ベッド裏側に、レール移動出来る便器や、介護ベッド用の、ポータブル便器使用により、用便後の後始末が簡単で、衛生的である。また、トイレ孔を閉じて、足入れ孔だけ開放可能なので、椅子に腰を掛けた様に座れる。また、便座の真横に、車椅子を横付け出来るので、1人での乗降が可能であり、家庭内での介護時間が減り、病院内で、看護婦を減らす事が可能である。また、ベッドが分離するので、掃除や、移動が楽である。
技術概要
 
この介護ベッドは、上半身側と、上半身と組み合わせられる形状の、下半身側とが分離し、別個に移動可能で、4本のアームから構成された、スプリング機能のあるリンク機工で、引き寄せや、引き離しを行う。また、上半身側のフレームの最下部中央付近から、凹型の便座を突出し、床板の最下部に便座を閉塞出来る形状や大きさの床板を、そのまま延長し、トイレ孔になる便座蓋体とする。便座蓋体は、リクライニング機構使用により、上半身側床板と連動し、トイレの蓋を開閉する役目となる。また、便座の裏付近に、装着させた便器を、レールで引き寄せ使用する。また、便座下部から、下方にのみ折曲可能となる様に、つま先に達する程度の長さの足乗せ台を延長し、便座蓋体の裏側に、便座蓋体と平行になる様な金属板を接着し、足乗せ台の、中程位まで延長させる。上記仕組みにより、便座蓋体と、足乗せ台は、リクライニング機構により自動的に開閉する。また、ベッド上に、マットレスを機能別に分割して搭載するが、便座蓋体と、足乗せ台内に、リクライニング機工による、連動機能が働らいた場合でも、水平状態を保てる様な、ロック部材を取り付け、あらゆる形態に対応出来る。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
対価条件(一時金) 【要】 
希望譲渡先(国内) 【可】 
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】 
対価条件(ランニング) 【要】 
希望譲渡先(国内) 【可】 

登録者情報

登録者名称 松井 裕美

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT