(4−スタニルー2−アルケンー1−イル)ボラン化合物およびその製造方法

開放特許情報番号
L2000004628 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2000/6/10
最新更新日
2015/8/11

基本情報

出願番号 特願平09-054683
出願日 1997/3/10
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平10-251278
公開日 1998/9/22
登録番号 特許第2863838号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 (4−スタニル−2−アルケン−1−イル)ボラン化合物およびその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 有機合成試剤
目的 全く反応性の異なる14族のスズ原子、13族のホウ素原子がアリル位炭素に結合したアリルスタナン構造、ボリルスタナン構造を有する(4−スタニルー2−アルケンー1−イル)ボラン化合物およびその有利な製造方法を提供すること。
効果 本技術の方法によれば、第10族金属、その金属錯体またはその金属塩からなる触媒の存在下、1,3−ジエン化合物とスタニルボラン化合物から分子内にアリルスタナン構造とアリルボラン構造を有する有機合成試剤として有用な(4−スタニルー2−アルケンー1−イル)ボラン化合物を穏和な条件下、容易に製造することができる。
技術概要
一般式(1)で表される(4−スタニルー2−アルケンー1−イル)ボラン化合物。(式中、R↑1、R↑2、R↑3およびR↑4は、水素原子、脂肪族基、芳香族基、脂肪族オキシカルボニル基、芳香族オキシカルボニル基、脂肪族オキシ基、芳香族オキシ基、シリルオキシ基またはシリル基を示し、R↑1、R↑2、R↑3およびR↑4が水素原子以外の基を示す場合、R↑1、R↑2、R↑3およびR↑4のうち二つは結合して環を形成していてもよく、R↑5、R↑6およびR↑7は、脂肪族基または芳香族基を示し、R↑8およびR↑9は、ハロゲン原子またはアミノ基を示し、R↑8およびR↑9がアミノ基を示す場合、R↑8およびR↑9は結合して環を形成してもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

技術供与

技術指導 【 】
技術指導料 【不要】 

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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