アルケニルホスフィンオキシド化合物の製造方法

開放特許情報番号
L2000004616 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2000/6/10
最新更新日
2015/8/10

基本情報

出願番号 特願平09-048742
出願日 1997/3/4
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平09-295993
公開日 1997/11/18
登録番号 特許第2849712号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アルケニルホスフィンオキシド化合物の製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 アルケニルホスフィンオキシド化合物、医薬品農薬の合成原料
目的 アルケニルホスフィンオキシドの新規製造方法の開発。
効果 本発明により、医薬・農薬等ファインケミカルズや錯体触媒用配位子の合成に有用なアルケニルホスフィンオキシド化合物を、アセチレン化合物に第2級ホスフィンオキシドを反応させるのみで、簡便、安全、かつ効率的に合成することができ、その分離精製も容易である。 従って、本発明の工業的意は多大である。
技術概要
3級ホスフィンや3級ホスファイトを配位子とするパラジウム錯体触媒の存在下に、一般式R↑1C≡CR↑2(式中、R1およびR↑2は、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、ヘテロアリール基、アラルキル基、アルケニル基、アルコキシル基、アリールオキシ基、シリル基の中から選ばれる1価の基を示す)のアセチレン化合物と一般式HPO(R↑3)↓2 (式中、R↑3はアルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基またはアリール基を示す)の第2級ホスフィンオキシドを、不活性ガス雰囲気中、室温ないし200℃の温度で反応させて、一般式R↑1HC=R↑2C−PO(R↑3)↓2 および/または一般式R↑2HC=R↑1C−PO(R↑3)↓2 のアルゲニルホスフィンオキシド化合物を得る。 具体的実験結果は表1参照。前記アセチレン化合物に変えて、次の一般式R↑4C≡C−R↑5−C≡CR↑6(式中、R↑4、R↑6は前記R↑1に同じ、R↑5はアルキレン基、シクロアルキレン基、アリーレン基、アラルキレン基、アルケニレン基、アルキレンジオキシ基アリーレンジオキシ基等の2価の基を示す)アルキレン化合物より一般式(6)および/または(7)の化合物を得る。 表1を参照。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

技術供与

技術指導 【 】
技術指導料 【不要】 

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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