重いケーブルも軽やかに、ケーブル接続作業の安全・効率を1台で実現

開放特許情報番号
L2025001780 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2026/1/6
最新更新日
2026/1/6

基本情報

出願番号 特願2023-033343
出願日 2023/3/6
出願人 東京電力ホールディングス株式会社
公開番号 特開2024-125494
公開日 2024/9/19
発明の名称 ケーブル送出装置、及びケーブル送出方法
技術分野 電気・電子
機能 安全・福祉対策
適用製品 ケーブルの送出装置
目的 従来技術(例えば、チェーンブロックを使用する方法)と比べて少人数かつスキルレスな作業で所定の方向に電力ケーブルを送り出すことができるケーブル送出装置を提供すること。
効果 (1)従来技術よりも安定して所定の方向(例えば、鉛直上方)に電力ケーブルを送出することができる。
(2)従来技術よりも少ない作業者(例えば、1人)で作業を行うことができ、しかもスキルレスで簡易な
   手法でケーブル挿抜作業を行うことができる。その結果、工事費用を低減することができる。
(3)チェーンブロックなどの巻取り装置を使用する必要がないため、作業安全性が向上する。
技術概要
ケーブルを接続部に挿入する(あるいは、引き抜く)際にケーブルを送出する装置であって、第1軸周りに回転する第1回転体と、第2軸周りに回転する第2回転体、回転駆動手段を備えたものである。このうち回転駆動手段は、第1回転体と第2回転体をそれぞれ逆向きに回転させる手段である。第1回転体と第2回転体でケーブルを挟み込んだ状態で、回転駆動手段によって第1回転体と第2回転体を回転させると、ケーブルが前方又は後方に送出される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 別途協議

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 回転体でケーブルを掴みつつ、回転駆動装置でケーブルを送り出すことができるため少ない作業員で安定して所定方向にケーブルを送り出すことができる。
改善効果2 装置に設けたスライド駆動手段によりケーブルの太さに応じて回転体間の距離を調整できるため、ケーブルの径に関わらず安定した状態で送り出すことができる。
改善効果3 装置は躯体とは別の支持板に取り付けれ、一体となった装置と支持板を躯体上に配置してクランプなど固定する。躯体への加工をすることなく本装置を使用することができる。
アピール内容 重いケーブルも、軽やかに。ケーブル取付作業の安全と効率を一台で実現。
従来のチェーンブロック作業を不要にし、少人数で安全かつ正確にケーブルを送り出せる革新的な装置です。複数の回転体でケーブルをしっかり保持し、所定の方向へ安定して押し出します。多様なケーブル径に対応し、躯体加工も不要。現場の負担を大幅に軽減し、作業効率と安全性を両立します。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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