光電変換素子、光電変換層の製造方法

開放特許情報番号
L2025001508
開放特許情報登録日
2025/12/2
最新更新日
2025/12/2

基本情報

出願番号 特願2023-023245
出願日 2023/2/17
出願人 独立行政法人国立高等専門学校機構、株式会社大阪チタニウムテクノロジーズ
公開番号 特開2024-117252
公開日 2024/8/29
登録番号 特許第7591740号
特許権者 独立行政法人国立高等専門学校機構、株式会社大阪チタニウムテクノロジーズ
発明の名称 光電変換素子、光電変換層の製造方法
技術分野 電気・電子、有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 本技術は太陽電池への応用が可能である。また、その太陽電池は、IoTデバイスのへ応用、アウトドア製品や建設材料、農業用途への活用等、様々な製品への応用が考えられる。
目的 光電変換素子に外部バッテリーを接続する必要があるため、装置が大型化してしまう。本発明は、発電機能と蓄電機能を有するため、省スペース化を可能にする。
効果 本発明の光電変換素子は、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換し、尚且つ、蓄電することができるという優れた効果が有する。
技術概要
 
本発明の光電変換素子は、2つの電極の間に配置された構造で、p型半導体層とn型半導体層を積層した設計で構成されています。p型半導体層には、p型半導体特性を持つカーボンナノチューブを使用し、n型半導体層には酸化チタン(TiO↓2)を採用しています。また、n型半導体材料には塩素を含むチタン化合物が含まれており、この光電変換層は、発生した電子と正孔を蓄える蓄電機能を兼ね備えています。製造方法としては、まず基板上に陰極を形成し、次に四塩化チタン水溶液を使用して陰極の上にn型半導体層を作ります。その後、n型半導体層の上にp型半導体材料の薄膜を形成し、最終工程としてp型半導体層の上に陽極を形成します。この方法により、高効率な光電変換素子が製造可能となります。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 協議にて検討予定

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2025 INPIT