| 出願番号 |
特願2023-048222 |
| 出願日 |
2018/10/9 |
| 出願人 |
持田 信治 |
| 公開番号 |
特開2023-078410 |
| 公開日 |
2023/6/6 |
| 登録番号 |
特許第7545514号 |
| 特許権者 |
持田 信治 |
| 発明の名称 |
時系列的な環境情報を正規化する装置 |
| 技術分野 |
情報・通信、電気・電子、機械・加工 |
| 機能 |
制御・ソフトウェア、機械・部品の製造、安全・福祉対策 |
| 適用製品 |
人工知能、ロボット、車、船 |
| 目的 |
本特許は人の経験の取得を行い、人に近い行動を行う、経験ベースの人工知能(AI)やロボットを実現する。人は行動目的と状況を理解して行動を行う。そして必要により予測行動を行い、リスクを回避する。一方、人は経験のないことは行動できないため、経験量が人の判断能力を左右する。しかし経験は各自の暗黙知であり、人の経験の融合、合成はできない。そこで本特許は人の行動や装置の運転状況から人の経験情報の取得と蓄積を行い、合成された膨大な経験により最適行動を行う経験ベースの人工知能(AI)やロボットを実現する。 |
| 効果 |
人の経験とは行動手順と行動結果である。そして、目標を達成する手順は無数に存在するため、行動目的の理解と最適行動のための予測が重要である。ただし、取り得る手順は環境状況により制限されるため、最適な行動手順が立案できるか、否かは所有する経験の多さに依存する。しかし人が持つ経験の融合、合成はできない。そこで本特許は人の行動を観察して経験情報の取得と取得した経験情報の追加、合成、修正を行う装置を提供する。本装置は人の行動を観察して経験を生成するため、対象別にシステムやソフトウエアを準備する必要がない。 |
技術概要
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本装置は人工知能(AI)やロボットで再現可能な経験情報を人の行動から取得する。経験情報は行動目的、手順及び結果とある時点での環境情報を含むため、経験情報の蓄積には、画像、音声、文字情報を一律に扱う装置が課題となる。更に人は主観的に見たり、聞いたりするため、経験情報の生成は人の感覚に沿うことも必要となる。そこで本装置は図1中の110に示す複数の情報識別ルールにより、環境の特徴抽出に加えて、人と同様に主観的に環境情報を抽出して、図1中の124に示す時系列的な目的、動作、環境情報を一律に格納した情報マトリクス遷移列として生成する。例えば、車の操作において、本装置は図2に示す様に勾配検知ルールにより登り勾配が検知された場合に、アクセル操作を行わなければ車が減速する様子を経験情報として取得する。そして取得した経験情報をロボットに搭載することにより、ロボットは登り坂においては車が減速することを予測して適切な運転操作を行う。本装置は経験取得を観察ルール群で行うため、観察方法の変更は観察ルールの追加や修正により容易に行うことができ、経験取得対象を車や船の操作、又は徘徊老人監視や機械操作等に拡張することが可能である。 |
| イメージ図 |
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| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【否】
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| 特許権実施許諾 |
【可】
| 実施権条件 |
応相談 |
| 対価条件(一時金) |
【要】応相談 |
| 対価条件(ランニング) |
【要】応相談 |
| 希望譲渡先(国内) |
【可】応相談 |
| 希望譲渡先(国外) |
【否】 |
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