荷崩れ防止シート
基本情報
出願番号 | 特願2022-016741 |
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出願日 | 2022/1/18 |
出願人 | 岡嶋 俊二 |
公開番号 | |
公開日 | 2023/7/28 |
登録番号 | |
特許権者 | 岡嶋 俊二 |
発明の名称 | 荷崩れ防止シート |
技術分野 | 生活・文化 |
機能 | その他 |
適用製品 | 荷崩れ防止シート |
目的 | 荷物の固定に時間をより多く必要とする課題
移動することで荷物に対して加わる振動や傾き、風などの影響により積層された積載荷物とシートとの摩擦面が破れ荷崩れを発生する課題 積荷の大きさが限定される問題と雨天時などはシートの被さら無い角部の荷物が濡れる問題 シートが破れやすい問題や温度や湿度の問題 を解決する。 |
効果 | パーツ事の用途に合わせて素材を変えより丈夫で用途に合ったシートに構成出来る。
外側シートと内部保護シートの動き方が異なる効果が有り、更に内部保護シートには引っ張る力が加わり難い。 シートが破れる事で発生す荷崩れが起きない。 シート内側の温度上昇を妨げる。 積載荷物に影響を加える温度上昇や高加湿状態になり難い。 折りたたむ事も、巻く事も出来るのでコンパクトに収納できる。 又各パーツのシート部分が破損してもパーツとして交換が可能な構造であるので、修理再生利用が出来る。 |
技術概要![]() |
シートで荷物を覆いそのシートを固定する方法を備えた四角形状のシートを外側シートとする、更に外側シートの荷物と接する面には外側シートの大きさと同等か又は少し小さい同じ四角形状の内部保護シートを備え、外側シートと内部保護シートはそれぞれの四辺が平行になる様に重ね、外側シートでは四隅よりは対角線上の中心寄りの所定の4位置と又内部保護シートは外側シートに対して内部保護シートの中心部分を弛ませた状態で四隅よりも対角線上の中心寄りの所定の4位置をそれぞれの位置で互いに合わせた部分を縫製固定する事で外側シートに対して内部保護シートが弛んだ状態が特徴の荷崩れ防止シート。 |
実施実績 | 【試作】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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