浮遊型の木造人工島

開放特許情報番号
L2023001352 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2023/11/7
最新更新日
2023/11/7

基本情報

出願番号 特願2022-027384
出願日 2022/2/25
出願人 廣田 祐次
公開番号 特開2023-123912
公開日 2023/9/6
登録番号 特許第7112150号
特許権者 廣田 祐次
発明の名称 浮遊人工島
技術分野 機械・加工、土木・建築、生活・文化
機能 材料・素材の製造、接着・剥離、環境・リサイクル対策
適用製品 低コスト・短納期・24時間大容量の発電が可能な、「波力発電システム」、「各種養殖システム」、「自給自足の海洋都市」、「防衛システム」等が構築できます。
目的 国連からも応援メッセージが届いており、世界のカーボンニュートラルの達成の目途が立ったと考えております。また、全国の各市町村で取り組み、地方創生及び輸出によって日本のGDPを大幅にUPさせることができます。
効果 低コスト・短納期・24時間大容量の発電が可能な、木造人工島の波力発電システムによって、世界の再エネの6割程度をまかなうことができると考えています。詳しくは「木造人工島」で検索され、「ガーデンフィールドのホームページ」の「カーボンニュートラルの進め方」をclickされ、資料をご確認下さい。
また木造人工島の海洋都市によって、例えば、イスラエルでパレスチナの人々が住む場所がなく困っておりますが、木造人島は数キロmの大型化が可能であり、住む場所を提供できます。(養殖で自給自足の生活が可能)
技術概要
木造人工島は、木枠を組み、密閉木箱で浮力を保つという、150年前でも可能な技術であり、密閉木箱は2mx2mx2mの大きさで、浮力が約8tもあり、数多く積み重ねることによって、高層ビルも設置することができます。
 木材は水中では、陸上よりも安定していますが、さらに液体ガラスコーティングを施すことで、1000年以上維持できると考えています。
基本の大きさは□12mですが、構成する木材は3mx0.2mx0.3m程度で、大人の男性が2人で持てるように配慮しています。地元の木工所や製材所で部品を作り、船上で□12mに組み上げ、クレーンで海上におろし、
海上にて、φ100の木製リベットで、位置決めをしたうえで、接着によって拡張していき、□数キロのものも作ることができます。
詳しくは「木造人工島」で検索され、「ガーデンフィールドのホームページ」の「木造人工島の波力発電」をclickされ、資料をご確認下さい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
対価条件(一時金) 【不要】 
希望譲渡先(国内) 【可】 
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【不要】 
対価条件(ランニング) 【要】 
希望譲渡先(国内) 【可】 

登録者情報

登録者名称 廣田 祐次

技術供与

技術指導 【可】
技術指導料 【不要】 
コンサルティング 【可】
コンサルティング料 【不要】 

事業化情報

事業化条件
特別資格 【不要】 
必要設備 【無】 
必要環境 【有】 
設備費用 【有】 
ポテンシャル 【不要】 
マーケット情報 【無】 
質的条件
事業化実績 【無】 
追加開発 【不要】 
その他情報 【不要】 

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 6656522
登録番号2 6882812
登録番号3 7344613
登録番号4 7240055
登録番号5 7227673
その他 6件以上 【有】
関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
試作品評価 【可】
設備売却の意思 【無】
設備購入ルート
自社ルート提供 【否】
設備メーカ紹介 【可】
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