コンテンツ再生方法及び通信端末装置

開放特許情報番号
L2023000815 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2023/7/11
最新更新日
2023/11/21

基本情報

出願番号 特願2006-306616
出願日 2006/11/13
出願人 ソフトバンク株式会社
公開番号 特開2008-052693
公開日 2008/3/6
登録番号 特許第4845683号
特許権者 ソフトバンク株式会社
発明の名称 コンテンツ再生方法及び通信端末装置
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 通信端末装置のコンテンツ再生方法、及び、通信端末装置
目的 通信端末装置において、続き物のコンテンツにおける続編の再生を簡易に行うことができるコンテンツ再生方法を提供する。
また、続き物のコンテンツにおける続編の再生を簡易に行うことができる通信端末装置を提供する。
効果 通信端末装置において、続き物のコンテンツにおける続編の再生を簡易に行うことができる。
また、続き物のコンテンツにおける続編の再生を簡易に行うことができる。
技術概要
通信端末装置において使用されるコンテンツ再生方法で、
第1コンテンツが収納された第1ファイルのヘッダ情報において、第2コンテンツの識別子が指定されているか否かを判定する第1判定工程と;
第1判定工程における判定結果が肯定的なものであった場合、第2コンテンツが記憶されているか否かを判定する第2判定工程と;
第2判定工程における判定結果が肯定的なものであった場合、第2コンテンツを提示するコンテンツ提示工程と;
ヘッダ情報に含まれるタイトルキーワード及び作者キーワードのいずれかをキーとして指定したソート指令がなされた場合に、記憶手段に記憶されているコンテンツファイルのソートを行い、ソートの結果を利用者に提示するソート工程と;を備え、
記憶手段には、固定型記憶手段と、可搬型記憶手段とが含まれ、
第2判定工程は、
固定型及び可搬型記憶手段のうち、第1コンテンツが収納され
ていた第1記憶手段内について第2コンテンツを検索する第1検索工程と;
第1検索工程において第2コンテンツを発見できなかった場合に、第1記憶手段とは異なる第2記憶手段内について第2コンテンツを検索する第2検索工程と;を備える、
コンテンツ再生方法。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 ソフトバンク株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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