卓球ラケット
基本情報
出願番号 | 特願2021-176081 |
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出願日 | 2021/10/28 |
出願人 | 古屋 星二 |
公開番号 | |
公開日 | 2023/5/15 |
登録番号 | |
特許権者 | 古屋 星二 |
発明の名称 | 卓球ラケット |
技術分野 | 生活・文化 |
機能 | 材料・素材の製造 |
適用製品 | 卓球ラケット |
目的 | シェークハンドラケットと両面ペンラケットの双方の利点を生かせる、もしくはそれぞれの欠点を克服する卓球ラケットを提供する。 |
効果 | シェークハンドラケットの握り方では、卓球ラケットの短手方向を軸に打球板の角度面が変わるため、より使用者の好みに応じた卓球ラケットを提供できる。 |
技術概要 |
第1面及び第2面を有し、尚且つ、長手方向の軸に沿って前記第1面及び第2面から延出した接続部を有する平板状の打球板と、
前記接続部を挟持するように設けられた第1把持部であって、当該第1把持部は、前記第1面側の前記接続部に接続され、前記第1面側の前記接続部の先端側に向かって斜面を有する第1面側第1把持部と、 前記第2面側の前記接続部に接続される第2面側第1把持部とから構成されるものである第1把持部と、 前記第1把持部の先端側の端部において規定される面であって、尚且つ、前記打球板の長手方向に対して垂直な面の接続部側に構成され、 前記第2面側第1把持部と連続する腹部と背部を有する第2把持部とを備え、 前記第1面側第1把持部の後端側の端部、前記接続部の後端側の端部及び前記第2面側第1把持部の後端側の端部が滑らかな連続面の後端部を有し、 ここで、上記先端及び後端とは、前記長手方向において前記第1面及び第2面側を先端側とし、前記接続部側を後端側として規定されたものである、 ことを特徴とする卓球ラケット。 |
実施実績 | 【試作】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | Star W 卓球 |
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その他の情報
関連特許 |
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