| 出願番号 | 
	特願2017-002052         | 
	
	
	| 出願日 | 
	2017/1/10 | 
	
	
	| 出願人 | 
	学校法人日本医科大学 | 
	
	
	| 公開番号 | 
	特開2018-110540         | 
	
	
	| 公開日 | 
	2018/7/19 | 
	
	
	| 登録番号 | 
	特許第6856928号 | 
	
	
	| 特許権者 | 
	学校法人日本医科大学 | 
	
	
	| 発明の名称 | 
	遺伝子型を利用した犬の選抜及び行動特性を判定する方法 | 
	
	
	| 技術分野 | 
	食品・バイオ | 
	
	
	| 機能 | 
	検査・検出 | 
	
	
	| 適用製品 | 
	社会活動動物等及び家庭犬の選抜、並びに気質(性格)検査 | 
	
	
	| 目的 | 
	服従性などの行動特性が重要とされる、盲導犬、災害救助犬、介助犬、麻薬探知犬、聴導犬、がん探知犬、警察犬、アニマルセラーピー犬、動物介在教育犬等の社会活動動物(身体障害者補助犬含む)等及び家庭犬の選抜、並びに気質(性格)特性(行動特性)の検査方法の提供。 | 
	
	
	| 効果 | 
	被験犬の行動特性を判断することができ、さらに、盲導犬等に適した犬を選抜することができる。 | 
	
	
	技術概要
   | 
	被験犬において、第28番染色体上のSortilin-related receptor CNS expressed (SORCS)1遺伝子の一塩基多型を分析することを含む、犬の行動特性を判定する方法であって、行動特性が服従性であり、
 第28番染色体上のSortilin-related receptor CNS expressed (SORCS1)遺伝子の一塩基多型が(i)〜(viii)の少なくとも1つの一塩基多型である方法 | 
	
	
	| 実施実績 | 
	【無】    | 
	
	
	| 許諾実績 | 
	【無】    | 
	
	
	| 特許権譲渡 | 
	【否】
	 | 
	
	
	| 特許権実施許諾 | 
	【可】
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