ラッチ一体化ドア
- 開放特許情報番号
- L2022000996
- 開放特許情報登録日
- 2022/7/6
- 最新更新日
- 2023/3/1
基本情報
出願番号 | 特願2021-172099 |
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出願日 | 2021/10/21 |
出願人 | 株式会社エルボーション |
登録番号 | |
特許権者 | 株式会社エルボーション |
発明の名称 | ラッチ一体化ドア |
技術分野 | 土木・建築 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | ラッチ機構を有するドア |
目的 | ドア操作を自由に。
手が塞がっていてもドア操作出来るようにします。 ドア操作でドアは汚染しません。 |
効果 | 手指でも足でもドア操作が可能です。
手が塞がっていてもドア開閉操作出来ます。 手指が汚れていてもドアを開閉出来ます。 〜ラッチ機構がドアと一体化されたことで、これまでラッチ機構に用いられてきた様々な部品の製造を省略できるようになる。 設けることのできるラッチ部の形状の自由度から、従来のラッチ受けの構造にあわせた形状のみならず、ラッチ部にて様々なデザイン性をもたせることもできる。ドア面に対して直交する直線方向のドアの耐性を相対的に高めるように、ラッチ部を形成することも可能になる。〜 |
技術概要 |
蝶番により開閉するドアであって、
ドア本体と、 前記ドア本体の戸先側の側面の少なくとも一部が突出するように形成され、前記ドアの閉位置においてラッチ受けに収容されるラッチ部と、 前記蝶番が取り付けられ、戸先側の側面が開口する筐体を具備し、前記筐体内に前記ドア本体を少なくとも部分的に格納するドアケースと、 前記ドアケースに対して前記ドア本体を回動可能に連結する回動軸と、 前記ドアケースの前記筐体内に配置され、前記ドア本体を、前記ドアの戸先側に付勢する弾性体と、 前記ドア本体のドア面上に設けられた操作部であって、前記操作部を操作して前記回動軸の周りで前記ドア本体を回動させることにより、前記ラッチ部を前記ラッチ受けから解放可能である、前記操作部と、 を有するドア。 |
イメージ図 | |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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