末端刺激
基本情報
| 出願番号 | 特願2014-206515 |
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| 出願日 | 2014/10/7 |
| 出願人 | ファミリーイナダ株式会社 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2016/5/12 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | ファミリーイナダ株式会社 |
| 発明の名称 | 椅子型マッサージ機 |
| 技術分野 | 機械・加工 |
| 機能 | 機械・部品の製造 |
| 適用製品 | 椅子型マッサージ機 |
| 目的 | こりが大きい部位をより有効にマッサージすることができる椅子型マッサージ機を提供する。 |
| 効果 | こりが大きい部位をより有効にマッサージすることができる。 |
技術概要![]() |
使用者が着座する座部と、
座部の後部側に設けられた背凭れ部と、 使用者が座部に着座した状態で使用者にマッサージを行う施療子と、 施療子の動作を制御する制御部と、を備え、 施療子は、背凭れ部の上半分の領域における使用者の首部と肩部と肩甲骨際の肩引に対してマッサージを行う第1施療子と、使用者の腕部である手と前腕と上腕のうち少なくとも何れかに対してマッサージを行う第2施療子と、を含み、 制御部は、複数の動作が所定の順番で組み合わせられたマッサージ動作からなるコースを実行するように制御されており、コースには、第1施療子により使用者の首部と肩部と肩甲骨際の肩引のうち、首部と肩部又は肩部と肩甲骨際の肩引を連続してマッサージを行う場合においては、首部と肩部又は肩部と肩甲骨際の肩引を順にマッサージする直前に、第1施療子により使用者の上半身における他の部位をマッサージすることなく、第2施療子によるマッサージを行う動作が含まれており、 制御部は、コースにおいて、第1施療子によるマッサージを最初に行う前に第2施療子によるマッサージを行う、ことを特徴とする椅子型マッサージ機。 |
| 実施実績 | 【有】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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