挟込みマッサージ
基本情報
| 出願番号 | 特願2010-263219 |
|---|---|
| 出願日 | 2010/11/26 |
| 出願人 | ファミリーイナダ株式会社 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2012/6/28 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | ファミリーイナダ株式会社 |
| 発明の名称 | マッサージ機 |
| 技術分野 | 機械・加工 |
| 機能 | 機械・部品の製造 |
| 適用製品 | マッサージ機 |
| 目的 | 互いに間隔をおいて配置された施療アームにより被施療部を挟み込んでマッサージを行うことができるとともに、挟み込む方向と交差する方向に対しても十分なマッサージを行うことができるマッサージ機を提供する。 |
| 効果 | 被施療部を挟み込んでマッサージを行うことができるとともに、挟み込む方向と交差する方向に対しても十分なマッサージを行うことができる。 |
技術概要![]() |
使用者の被施療部を挟み込んでマッサージするマッサージ機において、
先端に被施療部に当接する当接部を有し、互いに間隔をおいて配置され相互に近接離反して被施療部を挟み込む第1アーム及び第2アームにより構成される施療アームと、 前記間隔を変更すべく前記第1及び第2アームに対して回転可能に取り付けられた回転軸と、を有し、 前記第1及び第2アームの内少なくとも一方は、前記回転軸に対して偏心及び傾斜して取り付けられており、 前記第1アームの前記当接部は被施療部の上側又は前側に配置され、前記第2アームの前記当接部は被施療部の後側に配置されており、 前記回転軸は、前後方向を軸方向として構成されており、 前記第1アームの前記当接部と前記第2アームの前記当接部とは、移動軌跡が異なるように構成されており、 前記第1及び前記第2アームは、その長手方向寸法がそれぞれ異なるよう設定されており、 前記第2アームは前記第1アームよりも上下方向寸法が長く設定されており、 前記第2アームの前記当接部は前記第1アームの前記当接部よりも下方に位置するよう構成されていることを特徴とするマッサージ機。 |
| 実施実績 | 【有】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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